板谷波山という陶芸家の作品を実際に見てみたいです。

テレビをつけて何気なくとある番組を見ていると、板谷波山という陶芸家が紹介されていました。私は陶芸について全然興味がありません。それは、どれも同じように見えてしまうからです。しかし、彼が作った作品「葆光彩磁珍果文花瓶」が素晴らしくて、暫く見入ってしまいました。作品からほのかな光が放たれている感じがしていて、どうしてこのような作品を作り出すことができるのか不思議に思いました。番組では、板谷波山がこの作品を手掛けるまでに至る経緯を説明していました。板谷波山は器の表面に直接刃を入れ作品を作り、また釉薬にもこだわり独自のものを作り出しています。板谷波山の人生の結晶によって、素晴らしい作品が生まれてきたのだと知り、すごく感動しました。器と言う分野で独自の世界観を作り出した板谷波山。彼の作品を一度で良いので、実際に見てみたいと思います。陶芸の世界はとても奥深く面白いものなのだと、気が付くことができました。